梶研 09/20 - 09/26
技育展 & カルマンフィルタについて調べた 出席率 3年セミナー:??% スケジュール 短期的な予定 端末姿勢推定 データを収集 グラフを作成 静止状態の判別 端末の姿勢を推定 加速度を世界座標に変換 カルマンフィルターを用いた推定 技育展 決勝 長期的な予定 9月中旬まで 端末姿勢推定(加速度, 角速度) 10月まで? 端末姿勢推定(カルマンフィルター) 10月中 Kotlin(とRust)の勉強 「いつでもセンシングアプリ」 進捗報告 技育展 結果 ファイナリストなれず 改善点 自分 ノードを元にGoogle検索とQiita検索をしやすいように 初めて訪れた際、検索ボックスを表示するようにする ユーザビリティの向上(検索ボックス等) その他 2回目以降に訪れた際、最後に見たノードから始まるようにする 関数などより細かな情報を追加 感想等 ファイナリストには研究やOSSなど年単位で制作しているものが多く、 気軽に参加してファイナリストになれるものではないと感じた. しかし、一部のファイナリストや企業賞を取っていた参加者の中には2ヶ月で制作したとうい人も多く、 制作期間だけではなく 技育展に適した アイデアなども重要だと思った. 端末姿勢推定 カルマンフィルタについて調べた 論文から CiNii でカルマンフィルタを使っている研究論文を探した GPS測位情報とセンサ情報に基づく位置推定システムに関する研究 IPSJ Dead Reckoning(DR)技術 デッドレコニング カーナビに使われる GPSによる絶対位置推定情報とセンサによる相対移動推定情報をカルマンフィルタによって組み合わせる 歩数と歩幅は使わない 短時間フーリエ変換を用いる 最低2歩分の1s以上がよい 移動体の電波強度を利用した歩行者の位置精度向上手法の評価 IPSJ 電波強度にカルマンフィルタを適用 測距情報と姿勢情報と部屋情報を融合させた屋内位置推定システムに関する研究 IPSJ 端末の姿勢情報と周囲の壁面などの測距情報と,屋内の3次元部屋情報を融合する 加速度の時空間情報を考慮した進行方向推定手法の検討 IPSJ 論文は専門用語や未知の数学を使っていて難しかった. Qiita 等 言いたいことは分かるが、数式が難しく計算方法がわからない...